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アメリカ大手銀行など金融機関の損失額

サブプライム問題で最も注目される指標が、アメリカの銀行や証券会社など、サブプライム関連商品を大量に扱っている大手金融機関の損失額です。アメリカでは4半期ごとに企業決算が発表されるので、その都度どの程度損失額が膨らんでいるのか、市場では注視されています。

ここではアメリカ大手金融機関の、サブプライム関連の損失発表をまとめていきます。発表があり次第、情報は追加していく予定です。

年度 企業名 決算期とサブプライム関連の損失額
(注:決算の最終損益ではありません)
2008年 MBIA
※モノライン大手
10―12月期決算での損失=35億ドル
(サブプライム以外の保証損失も含む)
  メリルリンチ 10―12月期決算での損失=115億ドル
  シティバンク 10―12月期決算での損失=235億ドル
  JPモルガン 10―12月期決算での損失=27億ドル
  バンクオブアメリカ 10―12月期決算での損失=78億ドル
2007年 欧米金融機関20社 欧米大手金融機関20社の7〜12月までの損失合計=推計680億ドル(約7兆3600億円)
  米主要500社 10―12月期決算、前年同期比9.4%減の見通し
  モルガンスタンレー 9〜11月期決算での損失=94億ドル
  リーマンブラザーズ 9〜11月期決算での損失=15億ドル
  ゴールドマンサックス 9〜11月期決算での損失=15億ドル
  大手銀行・証券10社 直近期の決算での損失合計=230億ドル(2兆6300億円)
  メリルリンチ 7〜9月期決算での損失=89億ドル
  シティバンク 7〜9月期決算での損失=64億ドル
  AIG 7〜9月期決算での損失=24億ドル
  HSBC 7〜9月期での損失=34億ドル
  モルガンスタンレー 6〜8月期での損失=14.6億ドル
  ゴールドマンサックス 6〜8月期での損失=15億ドル
  リーマンブラザーズ 6〜8月期での損失=7億ドル

 


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